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2005年8月31日 (水)

リングの刻印

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軽井沢に下見旅行に行く1週間前、マリッジリングのオーダーに行きました。ショップは表参道にあるstudio SORAさんです。

studio SORAのリングは1点1点手作り、素材もプラチナやゴールドはもちろんチタンやタルタンなどユニークなものを使っています。ブランドとかにこだわりのない私たちは、雑誌を見て一番気に入ったリングを作っているところでオーダーしたわけであります。

ショップの担当者は明るい女の子で、楽しくおしゃべりしながら、私たちのイメージを伝え、サンプルを見たり、実際に指にはめてみたりしながら、デザインを決めていきました。

私たちがオーダーしたのは厚みのある無骨な感じのリングで
表面に「鎚目(つちめ)」模様が入っているもの。
彼のリングは表面がプラチナで内側がチタン(青色に発色させたもの)
私のリングは表面がプラチナで内側がオレンジゴールド です。

本当は、私も内側をチタンにしてピンク色に発色させてもらいたかったんだよぅ。
でも、制作上の問題(熱を加えて発色させるときの温度)でプラチナと組み合わせて内側にチタンを使う場合には青色しかだせないんだって。しょぼん。
でもね、オレンジ色に輝くゴールドもかわいいのです。
むふふ、できあがりが楽しみなのだ。

で、こちらのショップではリングの内側にアルファベット大文字、数字等好きな文字を入れられるのだそうです。せっかくなんだもの、イニシャルや日付だけじゃない、なんか別の言葉を入れよう!ってことになりました。

私のリングのサイズに合わせると、だいたい25文字くらいまで。
期限は1週間後の宿題です。

私たちは、考えに考えました。
意見を闘わせ、ときに全然違うこと(今日のご飯なんにしよぅ?とか)を考えていて怒られたこともありました(笑)

数日後、私の刻印は決まったのですが、彼の方はなかなか決まらない!
私からは
Together wherever we go
Never to part
Until it ends there is no end
We will share everthing togther
なんていう提案もしましたが、なんだかピンとこないみたい。

とうとう、〆切の前日まで彼の文字は決まりませんでした。
明日は軽井沢に行かなきゃいけないのに、どうするの??
何度か留守電に「〆切だよ!」って入れたのに連絡がこない・・・
そしてようやく連絡がとれたのが23時45分。
彼ったら、同僚と飲んでいたらしく、なんだかご機嫌。
もう、こっちは仕事してるんだぞ!

私「リングの刻印どうするの?」
彼「あ、忘れとった!」
私「もう23時45分だよぅ。あと15分で今日が終わっちゃうよぅ」
彼「ん〜、どうしよっか」
私「どうしよっかじゃない。今すぐ決めて!」
彼「え?!今すぐ?」
私「そう、今すぐ!今すぐだよぅ。今日中にFAXしないと・・・」
彼「じゃ、じゃぁ、Never to part でお願いします。」

・・・よろしくお願いされました。
NEVER TO PART・・・死が二人を分つまで

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阿結抄 モダンジャパニーズな宴

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石の教会で挙式した後は、
星のや軽井沢にある「阿結抄」というゲストリビングでささやかな披露宴を行う予定です。
宴の後は、参列者全員に「星のや」にご宿泊いただこうと思ってます。
「星のや」は、今年の7月にオープンしたばかりの温泉宿。
当然、予約の段階で阿結抄は出来上がっていません。

ブライダルサロンでいろいろ説明を受けたところ・・・
定員30人の小宴で
新婦はドレス禁止!お着物のみ!
コの字型にテーブルを組んで椅子に座り
祝八寸や炊き出しご飯などの和食をいただける
ウェディング用の地酒がふるまわれ
三三九度もさせてもらえるんだって。

・・・考えてもみなかったモダンジャパニーズなスタイル。

イメージ先行型で、またもや現物を見ずに予約しちゃったわけです!!

でもさすがに不安だわ。こういうスタイルの披露宴にも出席したことないし。
ってなわけで、先週末、星のやに宿泊して、「阿結抄」見学してきちゃいました!

むふふ。とても素敵なところ。
詳細は、また後日アップします★

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2005年8月29日 (月)

石の教会 内村鑑三記念堂

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結婚式は、軽井沢にある「石の教会 内村鑑三記念堂」であげる予定です。

この週末、初めて実物の教会を見ました(笑)

そう、私たちは、教会も見ずに、挙式予約しちゃったんですね。
5月に結婚することが決まり、彼と二人で会場を検討し始めました。
最初は都内のレストランで人前式と考えていたのですが、
ゼクシィのリゾート婚特集で石の教会の写真を見てしまってからは、
何もかもが色あせて見えるようになってしまいました(大げさか?)。

クリスチャンじゃないし、遠いし・・・なんていろいろ理由をつけて
別の会場を検討したけど、
彼も私も教会の造形が頭から離れなくなっちゃって。
資料請求したら、パンフレットには
内村鑑三先生の「無教会思想」について
「洗礼がなくとも、教壇がなくとも、神と人と自然を愛する心がある」
と書かれてありました。
ちゃんと教義を勉強したわけではないけれど、ちょっと心打たれた。
そして、勝手な考えかもしれないけど、
「無宗教な私たちの誓いも受け入れてもらえるのかな・・」なんて。
もう、挙式はここしか考えられない!とばかりに勇んで予約!だったわけであります。

前置きが長くなりました・・・
で、初めて、あこがれの石の教会に行ってきたわけですが、
なんとういうんでしょうね、こういう気持ちは・・・。
教会に行くと、こんな私でも神聖な気持ちになるのですが、
ここはなんだか、ちょっと違う感じ。

祭壇の奥に設置された大きなガラス窓の外には青空。
白い雲がゆっくりと流れていくのが見えます。
両壁に植えられたシダの緑、水がさらさらと流れ落ちています。
見学の人がたくさんいるのに、なぜか静けさを感じる。
思ったよりも狭い空間なのに、高い高い天井に向かって意識が解放されていく感じ。

あぁ、パンフレットに書いてあったぞ。
石の教会を建築した「ケンドリック・ケロッグ」の建築について。
「あたかも有りのままの自然を呼吸するような有機的建築」
そうだ、そうだ、この感じ。

やっぱり、ここに決めてよかった。心からそう思いました。
きっと、彼もそう思ったはず・・・

名残惜しさを感じながらも、ちょっと興奮気味に教会を後にした二人でありました。

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ありのままを・・・

今年の12月に結婚することになりました。
彼とは、つきあって13年、一緒に暮らして6年になります。
今更?なんて言われちゃうんだけど、当人同士はウキウキです♪
だって、ようやくなんですもの。

たくさん喧嘩をしたけど(してるけど)
「ありのままでいいんだよ」という彼の言葉があったからこそ
今の私があるのかな・・・
些細な不満はいろいろありますが(笑)
これからも彼と一緒に生きていこう!と思う。

そのための第一歩なんだもの。
私たちらしい結婚式、披露宴を作りたいと思っています。

仕事も忙しいので、ノロノロ更新となってしまうと思いますが、
どうぞよろしく★

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