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2005年9月22日 (木)

星のや 軽井沢 ー メインダイニング嘉助

PICT0154なんとかは忘れた頃にやってくる・・・
というわけで、今更ながら星のや軽井沢ご宿泊案内でございます。
どうしても書きたかった記事なのです。たとえコメントがつかなくても書いちゃうよ〜。もう誰も私を止められない・・・ふふ。
さて、今回の記事は、星のや軽井沢滞在記のメインイベント、星のやの夕餉でございます。
ちなみに、これまでの記事はこちら→・癒しの空間(チェックイン編)
                 ・驚きの居室(居室編)
                 ・メディテーションバス(お風呂前編)
                 ・瞑想空間(お風呂後編)
星のや軽井沢の宿泊には、基本的に夕食はついていないみたいです。
チェックインの後、「ノーワンズレシピ」か「メインダイニング嘉助」に予約を入れたり、「村民食堂」に足を伸ばしたり、ルームサービスを頼んだりすることになるのです。

私たちは迷わず「メインダイニング嘉助」を予約しました。
だって、披露宴会場「阿結抄」のお食事はここで作られると聞いたんですもの。
披露宴でのお食事のお味を確認しなければ、星のや軽井沢に来た意味がないのだーーー!
入浴後、浴衣と作務衣を着た私たちはウキウキしながら「集いの館」にある「嘉助」に向かったのであります。
↑の写真は「嘉助」の様子です!写真は朝とったものだから、全体に白っぽいけど、インテリアのお洒落な感じはお伝えできるかしら?
夜はちょっと暗めでしっとりとした雰囲気。
天井からぶら下がるライトのオレンジ色の光の下でお食事するのです。
なんというお洒落空間!
この雰囲気だけで私たちはメロメロでした。

お食事はコースのみ!テーブルの上には本日のお献立の書かれた紙が1枚。
コースは一種類だけという潔さ。こういう強気なところ、好きだな〜
気になるメニューはというと・・・
【前菜】
・インゲンのごま和え・グリーンアスパラガス黄身酢・赤万願寺のお浸し
・高原キャベツのフォアグラ包み・ズッキーニと鴨のたたき酢ゼリーがけ
・たたきオクラと紅鱒薫製・レタスとキュウリと花茗荷のお浸し  
 →ぜんぶ、一口サイズなの〜
  お上品な味付け。見た目も美し〜★
【煮椀物】
・信濃雪鱒の葛たたき+付け合わせ

 →治部煮みたい。お魚にお粉がはたいてあってたっぷりスープでいただきます
【お造り】
・大イワナ+付け合わせ
 →大胆にもお刺身は3切れ!イワナって初めて食べた〜
  お魚の形をした器が素敵☆女性は赤、男性は青の器なの。
【八寸】
・長いもソーメン(ウニのせ)・銀杏・鹿ロース煮・マスカットの白和え
・鯉昆布ジメキャビア添え・白ダツ海苔山葵和え
・田楽三種(焼茄子、干瓢、糸こんにゃくの寒天寄)
 →大きなかごの中に一口サイズのお料理が彩りよく入ってます。
  食べるのがもったいないくらい・・・
【季節野菜の豆腐】
・ハスのお豆腐
 →大きなはすの葉っぱの上にちょこんとお豆腐がのっています。
  まるで葛餅のようにモッチリとした食感。
  レンコンが練り込んであるそうです。
  小さく刻んだレンコンも入っていて、シャキシャキ感も味わえます。
【揚げ物】
・摘み草の天ぷら
 →もう忘れちゃったけど、ドクダミとかウドとか月見草の蕾の天ぷら。
  もちろんエビもありましたよ〜。あの食感は冷凍じゃないはず!
【焼き物】
・鮎(炭火焼)・牛フィレ肉(加熱した石の上でしゃぶしゃぶ)・夏野菜
 →お肉と野菜は溶岩でできた大きなお皿の上に乗っていて、
  加熱したなんちゃら石の上でしゃぶしゃぶして頂きます。
  脂っこくないのに口の中で肉がどんどん崩れてゆく〜めちゃうま!!
  特性ポン酢、特性ソースも最高です。
【ご飯】
・かまど炊きご飯・赤出し・香の物
 →銀シャリですよ☆かまど炊きだから、ちょっとやわらかめ。
【デザート】

・すいか・デラウェア・くみ上げ湯葉入り水ようかん・花豆
 →すいか大好き!花豆の煮物は上品に1粒だけ。甘さ控えめ〜

すごい品数でしょ〜〜!夏バテ気味だった私は全部食べられるか心配でした。
でもね、1品1品の量が考えられているのです。
もっと食べたい!っていうところで無くなっちゃうの。
前菜や八寸なんてどれも一口よ。
満腹にならず全ておいしくいただける量に調整してあるってわけですね。

それだけじゃないの。とにかく全部おいしい!
なんて表現したらいいか分からないんだけどおいしいの!
思うに、私の「おいしいの基準」は味が立体的に感じられるか?
・口の中に入れた瞬間感じるのは調味料などの強い味
・その後口の中いっぱいに素材と調味料の味が広がって混じり合うハーモニー
・最後に鼻に抜けてくる素材の風味や調味料の隠し味orベースのお出汁
この3つをちゃんと感じることができたとき、あぁおいしいって思うの。
嘉助のお料理はこの条件を満たしていました。
特に最後に感じられる素材の味がしっかり力強いことには驚いたよ!!
アスパラがちゃんとアスパラの味を主張しているの!
当たり前のことなんだけど難しいこと。
とにかく感激しました☆披露宴の料理はかな〜り期待できるぞ!!

とはいえ、この日は混んでいて、なかなか料理が出てこない・・・
料理を待つ間、疲れきっている二人はだんだん眠たくなり、会話の中心は「眠い」になっていました。
彼ったら、料理を待つ間、死んだ魚のような目をしている・・・
まったく〜〜〜!ぶぅぶぅ!

不満げに彼の顔を眺めていたら・・・あれ?彼の目が何かをとらえたみたい。

私の後を店員さんが通ります(彼の目は店員さんを追いかけています)
店員さんが料理を置きました(彼の目の動きが止まりました)
店員さんが戻って行きます (彼の目は一点を凝視したまま動きません)
ジュゥ
・・これは肉の焼ける音(彼の目に生気が・・・・)

私「お肉、楽しみだね。」
彼「ハッ(我に返る)バレとったん?」
私「・・・まるっとお見通しです!」

まもなく、お肉大好きな彼の前に上州牛フィレ肉が到着しました!
目を輝かせながら食べる彼の顔はまるで少年のよう。
見てるこっちが嬉しくなっちゃうよ。
お肉は3切れ。よし、私の分1切れあげちゃう!
大喜びの彼の満面の笑みったら・・・
口の中でとろけるお肉を堪能しながら、幸せをかみしめた夜でした。

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コメント

いや~ん。おいしそう♪幸せそうなeddiさんとだんな様の様子が目に浮かびます。

お肉をかみ締め、肉汁がじゅわ~っと出てくるのがまたおいしいんですよね~。

披露宴会場のお料理。おいしくてこれなら安心ですね♪

投稿: サビニャック | 2005年9月23日 (金) 10:25

一心嘉助。

投稿: Darth Vader Of The Initial T | 2005年9月23日 (金) 13:29

>サビニャックさん
ここは本当においしいですよ〜☆
お式の後、夫婦水入らずの旅行にお勧めです!

>Darth Vaderさん
>>一心嘉助
お魚屋さん?それは太助だっつうの。

投稿: Eddi | 2005年9月24日 (土) 00:13

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